はじめに:情報はあるのに、探せない
海外の制度、規制、市場のことを調べたいとき、いちばん役に立つ情報は、その国の言語で書かれていることがよくあります。
たとえば、ドイツの補助金について、いちばん詳しいのはドイツ政府のドイツ語のページです。
でも、一般のWeb検索でその情報を探すには、ドイツ語で検索する必要があります。
- そもそも、ドイツ語が分からない
- どんなキーワードで検索すればいいのか分からない
- 検索結果が並んでも、ドイツ語なので内容が分からない
- 自分の言語で検索すると、自分の言語で書かれたページばかりが出てくる
情報はあるのに、言語が違うだけで、たどり着けない。私たちは、この差をなくしたいと考えています。
Factdockは、1つの答えにまとめません
Factdockは、どの国のWebも、あなたの言葉で検索できる検索エンジンです。
AI検索は、情報を要約して、1つの答えにまとめます。すぐに答えが欲しいときに便利です。
Factdockは、1つの答えにまとめません。見つかった情報を、あなたの言葉で、一覧で表示します。どの結果からも、原文のページを開けます。
たくさんの情報が見つかります。その中で、どの情報をいちばん見たいかを決めるのは、あなたです。
特許出願中の独自の検索ロジック
Factdockの並び順には、特許出願中の独自の検索ロジックを使っています。
たとえば10ページ目あたりにある、あなたが本当に欲しい情報を、Factdockなら一番上に持ってこられます。
一般のWeb検索の上位には、広告や、検索エンジン向けの対策(SEO)がされた記事が多く並びます。AI検索も同じで、AIに取り上げられるように対策された記事が出てきやすくなります。
Factdockの独自の検索ロジックは、それとは違います。ページの人気や、検索エンジン向けの対策、広告記事などで順番を決めるのではありません。そのため、内容があなたの質問に合っていれば、SEO対策がされていないページでも一番上に持ってこられます。
どの国のWebも、まるで母国語のように検索できます
もう1つの軸は、言語です。どの国のWebも、まるで母国語のように検索できます。
たとえば、あなたがドイツ語のネイティブスピーカーなら、ドイツ語でスペイン語のWeb検索をするような感じです。まるでスペイン語の母国語者と同じように、ネットの検索を思うがままにできます。
キーワードを考えるのも、結果を読むのも、あなたの言葉のままです。検索そのものは、その国の言語で行います。
実際の流れ:スペイン語で質問して、ドイツのWebを検索する
逆の組み合わせでも同じです。実際の流れを見てみましょう。ここでは、スペイン語で質問して、ドイツの電気自動車の補助金を探します。
1. 質問は、あなたの言葉で
ふだんの言葉で、知りたいことを書きます。今回はスペイン語です。
¿Cómo apoya el gobierno la compra de vehículos eléctricos nuevos en 2026?(2026年に、政府は新しい電気自動車の購入をどう支援していますか?)
2. 調べる国を選びます
ドイツを選びます。Factdockは126か国に対応しています。国を1つ選ぶほか、言語圏を1つ選んで、その言語が使われる国々をまとめて探すこともできます。
3. Factdockが、ドイツ語のキーワードを作って検索します
あなたに代わって、Factdockがドイツ語のキーワードを作り、ドイツのWebを検索します。たとえば、次のようなキーワードです。
- E-Auto Kaufprämie(電気自動車の購入補助金)
- Steuervorteile Elektroauto(電気自動車の税の優遇)
- Einkommensgrenze E-Auto-Förderung(補助金の所得の上限)
検索の前に、キーワードを確認して、足したり消したりできます。

4. 情報源はドイツ語。結果はスペイン語で
見つかった情報は、スペイン語の一覧で表示されます。たとえば、ドイツ連邦政府のページは、次のように表示されます。
Alemania: hasta 6.000 € por un coche eléctrico nuevo(ドイツ:新車の電気自動車に最大6,000ユーロ)
まるでドイツ語でWeb検索をしているように、情報を探せます。

5. どの結果も、原文を開けます
気になる結果は、そのまま原文のページを開けます。今回の例なら、ドイツ連邦政府のページに、補助額は1,500〜6,000ユーロ、対象は世帯の課税所得が8万ユーロまで、と書かれていることを、原文で確かめられます。
原文を読むのが難しいときは、Deep Readerで開けます。ただ翻訳するだけではありません。
- 全文をあなたの言葉で — ページの全文を、あなたの言葉に翻訳して読めます
- 単語も理解できます — 要約に加えて、専門用語の解説も出典付きで表示します
- 情報が新しいか、古くなっているかも分かります — そのページの公開日より後に出た論文・公的機関の発表・ウェブ記事を検索し、新しい情報や変更がないかを、出典付きで補足します

どの組み合わせでも、同じように探せます
質問する言語と、調べる国は、自由に組み合わせられます。
- アラビア語で質問して、日本のWebを検索。情報源は日本語、結果はアラビア語で
- 韓国語で質問して、フランスのWebを検索。情報源はフランス語、結果は韓国語で
- 日本語 でも同じです。質問して、調べたい国のWebを検索すると、結果はこの言語で表示されます
Factdockは109言語に対応しています。
こんなときに使っていただきたいです
目的に合わせて、使い分けるのがおすすめです。
- AI検索 — 情報を1つの要約にまとめて、内容を分かりやすく理解したいとき
- 一般のWeb検索 — 自分の母国語で調べたいとき
- Factdock — 自分が話せない外国語で、母国語のようにWeb検索をしたいとき。外国の情報を探したいとき。専門的な情報を探したいとき
難しい専門情報も、Factdockなら、あなたの言語で深いところまで調べられます。 論文や特許など、より深い情報を探せる専門の検索ツールも入っています。109言語に対応しています。
料金とデモ
無料・登録なしで、デモをご利用いただけます。プランは月額$9からです。詳しい料金は、料金プランのページでご案内しています。
おわりに
どの国のWebにも、その国の言語で書かれた情報があります。話せる言語が違うだけで、その情報にたどり着けないのは、もったいないことです。
どこに住んでいても、どの言語を使っていても、必要な情報にたどり着ける。Factdockは、そんな平等なWeb環境を目指しています。
まずは、知りたいことをあなたの言葉で書いて、調べたい国を選んでみてください。
※ 検索キーワードの変換と、結果の翻訳にはAIを使います。AIが翻訳するため誤りがあり得ます。大切な判断の前には、必ず原文をご確認ください。
よくある質問
Factdockは、どんな検索エンジンですか?
どの国のWebも、まるで母国語のように検索できます。たとえば10ページ目あたりにある、あなたが本当に欲しい情報を、Factdockなら一番上に持ってこられます。難しい専門情報も、Factdockなら、あなたの言語で深いところまで調べられます。109言語に対応しています。
Factdockは、AI検索ですか?
いいえ、違います。Factdockは、多言語の一次情報検索エンジンです。AI検索のように1つの答えにまとめず、見つかった情報を一覧で表示します。どの結果からも原文を開けて、母国語で見られます。
検索結果はどのような順番で並びますか?
特許出願中の独自の検索ロジックで並びます。ページの人気や、検索エンジン向けの対策、広告記事などで順番を決めるのではありません。
その国の言語を知らなくても検索できますか?
できます。あなたの言葉で質問すると、Factdockがその国の言語のキーワードを作って検索し、結果をあなたの言葉で表示します。
どの国を検索できますか?
126か国に対応しています。国を1つ、または言語圏を1つ選んで検索します。
検索に使ったキーワードは確認できますか?
できます。検索の前に確認して、足したり消したりできます。
無料で試せますか?
無料・登録なしで、デモをご利用いただけます。プランは月額$9からです。
どの国のWebも、あなたの言葉で。
質問して、国を選ぶだけ。結果はあなたの言葉で一覧表示され、どの結果からも原文を開けます。
